Siくんの冒険 はじまり The start of Si-kun's adventure
「これから、Siくんの冒険というお話をします。
珪素のSiくんは、
水と一緒にコロイド粒子になると、
ソマチッド=水溶性珪素になります。
ここでは、ソマチッドのことを、スーパーSiくんと言います。
これから、珪素のSiくんの視点で見た、
この世である、3次元の世界のお話をします。
むかーしむかし、
宇宙がまだ存在しなかった頃。
そこは、空間も時間も存在しない、
何も見えない、聞こえない世界。
でも、そこは、
すべてが満たされていて、
幸福感でいっぱいの、
5次元の、意識の世界です。」
【解説】
によると、5次元の膨大な意識体(天国、神)があり、
そこでは、ひとつ、至福、ワンネスの世界で、
そこから分かれた、意識(魂)が、胎児のなかに、入ることができたり、
死んだらまた、意識(魂)が、その5次元の膨大な意識体に吸収されるようなのです。
そこから、3次元の世界が生まれます。
次のページで、詳しく解説します。
ソマチッドについて、解説します。
ソマチッドとは、生命の源で、
ガストン・ネサン(仏1924年生まれ)が発見、命名しました。
①最少で0.5nmのサイズである不死の生命体。
すべての生物内、地中、空気中にも存在し、
1000℃の高温、ー30℃の低温、無酸素、塩酸の中、硫酸の中、超高圧下、
5万レム( 500Sv )の環境下でも死なない。
→珪素のこと。 珪素は、地球上で酸素の次に多い物質(マグマの中に多い)
自然界では、H2Oの水分子と珪素は、コロイド粒子を形成している=ソマチッド
②16の形態を持つ。
1~3形態までが免疫が機能している健康状態、4~16形態が免疫機能低下という指標
→珪素は、有害物質を吸着する性質がある。
顕微鏡で、採取した血液を見ていると、
時間が経つにつれ、ソマチッドが粗大化、みみず状に連なってくる
→千島学説の、菌の自然発生説ではないか
③エネルギーの具現で、生命が最初に分化した具体的な形態
→顕微鏡上の血液の検体に、気功師の先生が気を送ると、ソマチッドが増える
④DNAの前駆物質。ソマチッドがいなければ、細胞分裂は起こらない。
常温で原子転換ができる。
☆Aの生体内にあるソマチッドを、Bの生体内に直接入れる(DNAは入れない)と、
Bの生体内でAの情報を持つようになる(ネサンのうさぎの毛色の実験)
✩仏 ルイ・ケルブラン 1962年「生体による原子転換」
鶏の餌にカルシウムが入っていなくても、殻のしっかりした卵ができる。
→生体内で酵素や微生物が、原子転換をしていることを発見。
→必要な物質は、体内で作り出すことができる。
⑤電子を運ぶ電子コンデンサー。水素から電子を得る。
水と珪素のコロイド粒子は、表面陰電荷(中島敏樹「水と珪素の集団リズム力」より)
→マイナス同士、反発しあって、動いている。
プラスに帯電すると、動かない→水の機能を悪化させる
⑥古代ソマチッドと、現代ソマチッドの2種類ある。
→古代ソマチッドの代表的なもの=カミオニシキ貝の化石の粉末
2500万年前、地殻変動で、北海道八雲の黒河内断層に閉じ込められ、そのまま化石化した。
その粉末を摂取すると、不治の病が治ったり、若返ったりする。
成分は、97%が炭酸カルシウムであり、骨粗鬆症の治療薬として使われる。
大量に摂取しても、血中濃度は変わらず、カルシウム・パラドクスをおこさない。
副作用がない。
→現代ソマチッドは、現代の水の情報を持っているソマチッドのこと。
(現代の水の情報が間違っているのではないか)
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